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平成30年度呉市高齢者肺炎球菌予防接種について

 平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌予防接種が予防接種法に基づく予防接種となりました。
 この制度では、過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがない方を対象に、平成30年度までの間に1人1回、定期予防接種の機会を設けられています。
 対象者には呉市から「呉市高齢者肺炎球菌予防接種券」(オレンジ色)が送付されますので、接種を希望される場合は、予約の上、接種券を持参し、接種してください。

実施期間

平成30年7月1日~平成31年3月31日

対象者

・ 昭和28年4月2日生 ~ 昭和29年4月1日生の方
・ 昭和23年4月2日生 ~ 昭和24年4月1日生の方
・ 昭和18年4月2日生 ~ 昭和19年4月1日生の方
・ 昭和13年4月2日生 ~ 昭和14年4月1日生の方
・ 昭和  8年4月2日生 ~ 昭和  9年4月1日生の方
・ 昭和  3年4月2日生 ~ 昭和  4年4月1日生の方
・ 大正12年4月2日生 ~ 大正13年4月1日生の方
・ 大正  7年4月2日生 ~ 大正  8年4月1日生の方
・ 60歳以上65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器の機能、またはヒト免疫不全ウィルスによる
 免疫機能に重い病気のある人

自己負担額

対象者以外の方:7,560円(税込)(全額自己負担)
対象者の方:4,500円
※対象者のうち「市民税非課税世帯又は生活保護受給世帯」の方は事前の申請により接種料が無料になります。申請手続きに関しては、呉市保健所保健総務課へお問い合わせください。
(TEL:0823-25-3525)

肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。

肺炎球菌ワクチンとは

肺炎球菌には93種類の血清型があり、肺炎球菌ワクチンではそのうちの23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

よくある質問

Q1.定期接種のお知らせが届いたのですが、いつ接種すればよいですか?
 A.肺炎は一年を通していつでもかかる可能性がある病気です。定期接種の対象期間は限られているので、
   体調の良い時、時間の余裕があるときなどを見計らって、忘れないうちに接種することをお勧めします。
 
Q2.今年接種しなくてもまた5年後に機会がありますか?
 A.いいえ、ありません。
   現在65歳以上の方が定期接種制度の対象となる機会は、平成30年度までの間に一人1回です。
   たとえば、今年65歳の方が70歳、70歳の方が75歳になったときはこの制度の対象にはなりません。
   ただし、任意で接種はできます。
 
Q3.定期接種の対象者となる前に接種し、今年度対象者となりましたが、助成額分を返してもらうことはでき
   ますか?
 A.いいえ、返ってきません。
 
Q4.接種したかどうか覚えていません。定期接種できますか?
 A.お住まいの市町村に確認してください。
 
Q5.肺炎球菌ワクチンをすでに一度接種したことがありますが、定期接種はできますか?
 A.肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は、定期接種制度の対象にはなりませんが、任意で接種は
   できます。(制度負担がないため全額実費になります。)
   ただし、5年以上の間隔を空けることをお勧めします。
   5年以内に再接種すると副反応が強く出ることがあります。
 
Q6.対象年齢でない人は接種できないのですか?
 A.定期接種制度の対象にはなりませんが、任意での接種は可能です。
   (制度負担がないため全額実費になります。)
呉中通病院
グリーン三条
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