リハビリのご紹介

*当院のリハビリ

当院では、疾患の状態や年齢、生活環境・・・それぞれの状況に適したプログラムを作成し、病室への送迎からリハビリまでを担当スタッフが行っています。
そのため、リハビリの成果が病棟で活かされているかが把握でき、またひとりひとりに集中してリハビリを行うことができます。

*理学療法科

理学療法士(PT)を一言でいうならば動作の専門家です。
寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指します。
関節 可動域の拡大、筋力強化、麻痺の回復、痛みの軽減など運動機能に直接働きかける治療法から、動作練習、歩行練習などの能力向上を目指す治療法まで、動作改 善に必要な技術を用いて、日常生活の自立を目指します。

*作業療法科

食事や着替え、排泄、入浴など、人の日常生活に関わるすべての諸動作を「作業」と呼んでいます。
私たち作業療法士(OT)は、その人なりのその人らしい生活を「作業」を通じて作っていきます。
患者さまの将来の生活を見越し、その時の症状にあわせて、こころとからだの基本的な機能の改善を援助するとともに、新たな機能低下を予防します。

*言語療法科

私たち言語聴覚士(ST)は、ことばによるコミュニケーションに問題がある方に専門的サービスを提供します。
また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。
ことばによるコミュニケーションや嚥下に問題がある方々の社会復帰をお手伝いし、自分らしい生活を構築できるよう支援します。

*チーム医療

 
 3Fに作業療法室(ADL室含む)と言語治療室(4個室)、4Fにリハビリテーションセンター(理学療法・作業療法セクション)、言語治療室(1個室、3階と併せて全5個室)を配置しています。
 スタッフルームは4Fに配置して、リハビリテーション部全職員が療法別に分かれることなく1個室に集まっていますので、担当スタッフが迅速に情報交換をしながら、またそれぞれの訓練を実際に把握しながらリハビリを進めていくことができます。

スタッフ紹介

理学療法士39名、作業療法士13名、言語聴覚士6名、マッサージ師1名、アシスタント2名
                                                          (平成29年4月1日現在)
                                                           
  20年以上のベテランから新人まで幅広い世代が集まっています。出身地・学校もバラエティに富み、お互いの特徴を生かしながら、意見を交換しながら皆様からの信頼に応えられるよう努力しています。
 
  入職実績校:国立呉病院附属リハビリテーション学院(呉医療センター附属リハビリテーション学院)、広島医療保健専門学校、広島大学、県立広島大学(旧 広島県立保健福祉大学)、広島国際大学、朝日医療専門学校福山校(旧 CAC医療技術専門学校)、国立療養所福岡東病院附属リハビリテーション学院(福岡東医療センター附属リハビリテーション学院)、九州栄養福祉大学校(旧 九州リハビリテーション大学校)、福岡国際医療福祉学院、福岡医健専門学校、山口コ・メディカル学院、専門学校YICリハビリテーション大学校(旧 山口医療福祉専門学校)、玉野総合医療専門学校、吉備国際大学、川崎医療福祉大学、リハビリテーションカレッジ島根、土佐リハビリテーションカレッジ、藍野医療福祉専門学校、国立病院機構近畿中央胸部疾患センター付属リハビリテーション学院、福岡リハビリテーション専門学校、柳川リハビリテーション学院、島根リハビリテーション学院